三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。
エホヤダの子ベナヤはケレテびととペレテびとの長、ダビデの子たちは王のかたわらにはべる大臣であった。
エホヤダの子ベナヤはケレテびととペレテびとの長、ダビデの子たちは祭司であった。
二月の組はアホアびとドダイがこれを率いた。その組には二万四千人あった。
このベナヤはかの三十人のうちの勇士であって三十人を率い、その子アミザバデがその組にあった。
アヒトペルに次ぐ者はベナヤの子エホヤダおよびアビヤタル。王の軍の長はヨアブであった。
王はエホヤダの子ベナヤを、ヨアブに代って軍の長とした。王はまた祭司ザドクをアビヤタルに代らせた。
ザドクは年若い勇士で、彼の氏族から出た将軍は二十二人。